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歴史シンポジウム:「会津藩 北の守備へ」 会津若松市文化センターで4日 /福島

2008-07-01
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 ◇稚内市長らパネリスト
 ◇北海道との交流推進向け、4市町が共同宣言へ
 対ロシア防衛のため会津藩士が蝦夷地(北海道)に赴いた「北方警備」から200年を記念し、歴史シンポジウム「会津藩 北の守備(まもり)へ」が7月4日、会津若松市文化センターで開かれる。北海道稚内市などゆかりの地の首長らをパネリストに迎え、歴史を振り返るとともに、今後の地域間交流について考える。
 北方警備が実施されたのは、200年前の1808年(文化5年)。会津藩家老・田中玄宰の建議で、約1600人の会津藩士が宗谷、利尻島、樺太(サハリン)などに渡り、通商を求めて南下を繰り返すロシアに備えた。1年弱の警備中、ロシアの南下はなかったが、病気などで約50人の藩士が現地で亡くなり各地に墓が残されている。警備で実力を高く評価された会津藩はその後、幕府から江戸湾相州警備、房総警備などを任され、やがて京都守護職に就き、幕末を迎えた。
 シンポジウムは節目の年に、会津藩にとっても一つの転換点となった北方警備に光を当てよう、と北海道・会津地域交流推進実行委員会(事務局・会津若松市)が企画した。
 直木賞受賞作家の中村彰彦氏による基調講演「会津藩のルネッサンス―田中玄宰の改革と北方警備の精神」に続き、菅家一郎市長、横田耕一稚内市長、田島順逸利尻町長、田村祥三利尻富士町副町長などがパネルディスカッション。今後の交流に向け、4市町が共同宣言する...

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(引用 yahooニュース)






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